”肌のごわつき”の原因は「蓄積された汚れ」フェイス&ボディスクラブの使い方とおすすめスクラブ4選

       
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突然ですが”肌のごわつき”気になりませんか?
夏は日焼け止めなどが毛穴に詰まって肌がゴワゴワ、冬は保湿に保湿を重ねて肌がゴワゴワ…

1年中何かしらを肌に塗っていると、普段の入浴では洗いきれない”汚れ”が徐々に蓄積されていきます。
汚れが溜まっていくと、肌が硬く感じたり肌触りが良くないなぁなんて感じ始めるのではないでしょうか。

今回は、そんな肌のごわつきを改善する”スクラブ”について徹底的に解説していきたいと思います。
スクラブとは、どんなものでどのような効果があるのか、またスクラブの効果的な使い方やおすすめのスクラブを紹介します。

スクラブとは

スクラブとは、肌のケアの中でも特に”角質”のケアをするものです。

スクラブという言葉には「ごしごしと洗う」という意味もあり、色々な種類の粒子で角質や汚れを取り除いてくれる効果が期待できます。

一般的には、週に1~2回を目安に使うことで効果が発揮されます。
スクラブ後は、すべすべとしてもっちりした肌に仕上がるのが特徴です。

同じような効果を持つもので”ピーリング”というものがあります。

スクラブは物理的に角質を落とすのに対し、ピーリングは角質などを有効成分で溶かして落とすものとなっていて、似ているようで角質の落とし方に違いがあります。

スクラブの種類

重曹

スクラブは、「顔に使うもの」と「身体に使うもの」で使われる粒子が異なります。

「身体」に使う方は、大きめの粒子が配合されていて、かなりザラザラとした手触りです。対して「顔用」は、身体に比べてデリケートなので、粒子が細かく刺激の少ないものが多いです。

顔用と身体用でスクラブの種類についてお話していきたいと思います。

フェイシャル用スクラブ

顔用のスクラブは粒子が細かいことが特徴です。

砂糖を使ったものをはじめ、泥(クレイ)、米ぬか、重曹など様々なものがあります。
顔用は身体用と比べて、様々な肌悩み別に使い分けることができます。

顔用は種類が多いので、上記でご紹介した4種類を例にどのような肌悩みに効果的なのかをご紹介します。

  • 「砂糖」粒子が細かく、肌に優しいことに加えて保湿力が高いので乾燥が気になる方も使いやすい
  • 「泥(クレイ)」毛穴汚れや黒ずみを吸着。汚れを吸着するのでトーンアップも期待できる
  • 「米ぬか」成分がやさしい。肌が弱いけどスクラブを使いたい方にオススメ
  • 「重曹」洗浄力が高く、洗い上がりもさっぱりした仕上がりになるので脂性肌の方にオススメ

同じ顔用のスクラブでも、使われる粒子の種類によって肌悩みに有効なものが変わってきます。

ここでご紹介したものの他にも色々な種類の粒子がありますし、ベースに使われているものがオイルかクリームかでもまた選択肢は広がっていきます。

ベースとして角質をケアできることに変わりはありませんが、より自分のお肌をきれいにするためにも、自分にピッタリのものを探してみてくださいね。

ボディ用スクラブ

身体用のスクラブは、フェイシャルのように種類があるものの、主流は「お塩」が使われたものとなっています。お塩が主流な理由として、砂糖に比べて粒の大きいスクラブな為、より汚れや角質が取りやすいからです。

ひざやかかと、肘は角質が溜まると硬くなってしまいがちです。

筆者は以前、顔用に購入した泥のスクラブを肘やひざにも使っていましたが、正直角質が取りきれている感が感じられませんでした。

しかし身体をお塩のスクラブに変えると、肘などがツルっとしていたのでやはり少し粒子の大きいものが頑固な角質には有効なんだな、とスクラブする部位と種類の組み合わせの重要性を感じました。

スクラブの使い方

スクラブ種類についてご紹介しましたが、肝心の使い方や使うときの注意点が気になりますよね。

実はスクラブは間違った使い方をすると、逆に肌荒れの原因になってしまったり本来の効果を発揮できないことがあるんです。

筆者も間違った使い方をして、肌がボロボロになってしまった経験があります…
スクラブの手順や注意点などを解説するので、是非チェックしてみてください。

フェイシャル用スクラブの使い方・手順

フェイシャルスクラブを取り入れたケアの手順をご説明していきます。

  1. メイクを落とす
  2. いつも通りの洗顔をする
  3. スクラブを適量手に取り、目元を避けてクルクルと優しく円を描きながらのばす
  4. スクラブのザラザラがなくなったら、洗い流す
  5. 優しくポンポンと顔の水分を取る
  6. いつも通りのスキンケア。化粧水などを使い分けている場合は保湿力の高いものをチョイス
使用するスクラブの使用方法や適量をパッケージなどで確認してください
使用するスクラブの使用方法や適量をパッケージなどで確認してください

どの商品もこのように使用方法に関する記載があるかと思うので、ご自身の使うスクラブの使用方法や適量をパッケージなどで確認してくださいね。

ちなみに、適量が分からない時は顔用スクラブは500円玉の大きさくらいを目安に使ってみてくださいね。

細かい注意点などは後ほどご紹介しますが、洗顔の工程の最後に取り入れるイメージで使っていただければ問題ないかと思います。

ボディ用スクラブの使い方・手順

続いて身体用スクラブの使用手順をご紹介していきます。

  1. いつも通り身体を洗っておく
  2. スクラブを適量手に取り、肘やひざなど気になる部分からクルクルと円を描くように広げていく
  3. ザラザラがなくなったら、シャワーで洗い流す
  4. タオルで優しく体を拭く
Dove クリーミースクラブ
Doveのクリーミースクラブを愛用しています

ちなみに筆者の使っているボディスクラブは後ほど詳しくご紹介しますが、「Doveのクリーミースクラブ」です。なめらかなテクスチャなので少ない量で全身使えます。

Doveのクリーミースクラブ

ボディ用スクラブの適量が分からない場合は、500円玉3個分くらいの量から試して調整してみてくださいね。使用するテクスチャの種類によっても量を増やしたり減らしたりと、工夫ができそうですね!

顔と比べて広範囲のケアになるので気を抜いて擦ってしまいがちですが、顔より皮膚が丈夫とはいえ肌荒れの原因となるので常に”優しく”を意識してくださいね!

お風呂でついでに剃毛したい方もいるかと思いますが、可能な限りスクラブをする日とは、日を分けて剃毛することをおすすめします。こちらについては、後程詳しくお話しますね。

スクラブを使用する時の注意点

悩む女性

魅力たっぷりのスクラブですが、使い方を間違えると肌トラブルの原因になったり、今ある肌トラブルを悪化させてしまう事にも繋がります。

使い方を間違えたまま使うことで、せっかくの今までの積み重ねてきた努力まで水の泡になってしまうかもしれません…

スクラブを使う上での注意点を顔、身体に分けていくつかご紹介します。

フェイシャル用スクラブの注意点

まずは顔用スクラブを使う時の注意点からお話していきます。

顔は身体よりもデリケートなので、少しでも使用をためらう肌状態であれば落ち着くまで使用は控えたほうが良いでしょう。

具体的には、「ニキビがある」「赤みがある」ことをはじめとして、肌の見た目に変化は無くても、ヒリヒリしたりするようであれば使用は控えてください。肌トラブルがある時にスクラブで刺激を加えると、さらに悪化することがあります。

他には、最近はスクラブ入り洗顔や酵素洗顔などが人気を博しています。
通常使う分には問題ないですが、スクラブを使う日にそれらで洗顔してしまうと刺激を二重に与えてしまう事になり、肌が逆に弱ってしまったり荒れてしまいます。

スクラブをする日は、可能であれば刺激の少ない洗顔料を使用すると良いと思います。

また、冬場は乾燥しやすいので冒頭で週に1~2回とお伝えしましたが、週1回にするほか保湿力の高いスクラブに変えると乾燥によるトラブルを招きにくくなるかと思います。

ボディ用スクラブの注意点

次に身体用のスクラブの注意点です。

肌トラブルがあるときの使用を控えること、冬場の乾燥に関しては顔のスクラブと共通しますので省略しますね。

先ほど使用順序でなるべく剃毛とスクラブは別日に分けてほしい、というお話をしました。
これに関しては、可能な限り日を分けて行ってください。

剃毛をすると、剃刀はもちろんシェーバーであっても、目には見えなくても肌が傷ついた状態になります。
この状態でスクラブを使用して刺激を与えてしまうと、肌が赤くなったり毛穴が開く、痒みが発生するなど肌トラブルに繋がります。

スクラブで肌を傷つけてさらにカミソリで傷をつけることを同じ日にしてしまうと、本来であればそこまで蓄積されないダメージも2倍になってしまう可能性が高いです。

そのため、同じ日にスクラブの使用と剃毛は避けたほうが良いでしょう。
今日はスクラブして明日は剃毛、という風に日をずらしてあげれば肌への負担が減らせます。

スクラブのメリットとデメリットは?

顔や身体の角質がとれてツルっとするのが魅力的なスクラブですが、もちろんメリットとデメリットが存在します。デメリットを知らずに使ってしまって失望…なんてことは嫌ですよね。

スクラブにはどんなメリット・デメリットがあるのか早速見ていきましょう!

スクラブ使用のメリット

スクラブ使用のメリット

まずはスクラブのメリットからご紹介します。

  • 古い角質を取ることで肌のターンオーバーを促す
  • 汚れがなくなることでスキンケアの浸透率が上がる
  • 肌のくすみがなくなる
  • マッサージ効果でリンパが流れやすくなる・血行促進

肌のごわつきが無くなる他にも、このようにスクラブを使うメリットがあります。

筆者はメイクをしてもなんだか肌が黄ばんでいるように見えていました。
しかし、顔のスクラブ洗顔を取り入れてからは、黄ばみを感じなくなり透明感のあるお肌になったと自分でも思います。

使い方を間違えなければ、かなり肌悩みの改善にアプローチできるのではないかなと思います。

スクラブ使用のデメリット

スクラブ使用のデメリット

スクラブを使用したケアは洗浄力も強いのですが、物理的に汚れを取り除くので、かなりお肌への負担が強いです。お肌が弱い方がスクラブを使ってしまうと、赤く炎症を起こしてしまったり皮がむけてしまうなんてこともあります。

その他にも乾燥肌の方や冬場など乾燥する時期は、洗浄力が強いので洗い上がりが乾燥しやすく、保湿などのケアを怠ると肌荒れへと繋がります。

使い方や使う頻度を間違えてしまうと、一気に肌の状態が悪くなってしまうこともデメリットの一つ。
必ず商品のパッケージにある使用方法や注意事項を守って使用することを強くおすすめします。

スクラブはこんな人にオススメ!

スクラブのメリット、デメリットを踏まえてどのような方におすすめなのかをまとめてみました。

  • 毛穴詰まりが気になる
  • 肌がくすんで見える
  • 週に一度のスペシャルケアとして普段の蓄積された汚れを取りたい
  • 肌のゴワゴワを改善したい

この他にも脇やひざなどに、たまに潜んでいる埋没毛などには、粒の大きいスクラブが有効です。
肌が炎症を起こしていなければ、ターンオーバーを促して肌の再生をしてくれます。

肌悩みのある方は、刺激の少ないお砂糖のものなどから試してみてくださいね。

おすすめのスクラブ4選

さて、ここまでスクラブの魅力や注意点などをお話してきました。
実際、スクラブは種類が多くてどんなものが良いのか分からないですよね。

ここからは筆者が実際に使用したことがるもので、ネットでの評価も良かったものに絞って4つご紹介します。

肌の弱い方でも使える可能性の高い、お肌への刺激が少ないものもご紹介しますので是非チェックしてみてくださいね!

Dove クリーミースクラブシリーズ

Dove クリーミースクラブ
出典:ダヴ クリーミー ボディスクラブ
Dove クリーミースクラブシリーズ
容量:298g
価格:¥1,738(参考価格)
種類:ザクロ&シアバター、キウイ&アロエ、マカダミア&ライスミルク

昔からボディソープやボディミルクなどで有名なダヴのスクラブです。

公式サイトでも”ホイップクリームのような”と謳っているだけあって、筆者も実際に使っていますが肌のピりつきなど刺激を感じません。

洗い上がりもオイルタイプに比べてぬるつきは残らないのに、しっとりとしていて保湿をしっかりしていれば冬場でも乾燥を感じることはありませんでした。

香りは

・ザクロ&シアバター
・キウイ&アロエ
・マカダミア&ライスミルク

とあり筆者は3種類すべて使いましたが、どれも優しい香りなので、キツい香りが苦手な人も安心して使うことができます。
ネット通販以外にもドン・キホーテやドラッグストアでも取り扱いがありますが、お店によって販売価格が若干異なります。

筆者が見てきた中で、1,800円を超えた金額を見たことがないので予算を2,000円とみておけば間違いなく購入できるかと思います。

Oh! Baby ボディスムーザーN

Oh! Baby ボディスムーザーN
出典:HOUSE OF ROSE
Oh! Baby ボディスムーザーN
容量:570g
価格:¥2,200

こちらの商品は、体温(37度前後)で溶けて肌に馴染むようになっているので、肌に負担をかけずに使うことができ、敏感肌の方でも使えると言う声が多く見受けられます。

実際に筆者も使ったことがありますが、良い意味でスクラブ感がなくて優しい洗い上がりでした。

公式でも温泉成分を使っているから温泉に入った後のような洗い上がりになる、と謳っているだけあってもっちりすべすべのお肌になりました。

こちらの商品はPLAZAなどのバラエティショップやHOUSE OF ROSEの直営店、オーガニックコスメのお店など様々な場所で購入ができます。

季節によって期間限定の香りも販売されているので、気になる方は是非チェックしてみてくださいね!

SABON

SABON
出典:SABON

ギフトとしても人気のある「SABON」は、スクラブが顔用も身体用もどちらも優秀なんです。
商品名を特記しなかったのには理由があります。

大半のスクラブに「死海の塩」が使われていて、死海の塩で汚れを落とした肌を4種類のオイルがやさしくケアしてくれます。

まず、死海の塩は通常のお塩に比べて優しい洗い上がりであること、そしてオイルが肌を保護してくれるので洗い上がりもツルっと満足な仕上がりです。

さらに豊富な香りとサイズ展開があり、自分の好みの香りと使いたい量に合わせて自由にチョイスして購入できるんです。

その自由さを伝えたくて、あえてブランドとしてご紹介しています。

そして、お店に足を運ぶことができる方は、是非直接お店で購入してみてください。
ほとんどの商品にテスターが用意されていて香りも実際に試すことができ、成分や肌悩みなど分からないことはスタッフさんが相談に乗ってくれます。

他のスクラブよりもお値段は少し上がりますが、自分に合ったものをほぼ確実に購入できるブランドだと思います。

毛穴撫子 重曹スクラブ洗顔

毛穴撫子 重曹スクラブ洗顔
出典:石澤研究所
毛穴撫子 重曹スクラブ洗顔
容量:100g
価格:¥1,320

スクラブの種類の説明で「重曹」のスクラブは、洗浄力が高いと簡単にお話しました。

こちらのスクラブ洗顔は夏に差し掛かり、さっぱりしたものが欲しくて最近購入したばかりの顔用スクラブです。

汗をかいてどろどろになったファンデーションが毛穴に入り込んで、毛穴が詰まって黒ずみになる…という繰り返しの筆者の肌ですが、このスクラブを使い始めてからかなり改善されました。

洗浄力が高いと肌が荒れやすくなるのではないかと思っていましたが、重曹は水に溶けやすいのであまり刺激にもならずに今のところ肌荒れを一切起こしていません。

肌の弱い筆者でも使えたのでかなり優しい処方になっているのではないかなと思います。

まとめ

今回はスクラブに関してお話してきました。

スクラブは、お塩やお砂糖をはじめとするたくさんの種類の粒子があり、肌悩みや地震の肌の状態に合わせてチョイスすることができます。

しかし、物理的に汚れを取るものなので肌の弱い方や炎症を起こしている方は使う際は十分に気を付けてください。

また、スクラブは肌に優しいものがあるとはいえ、肌に刺激を与えるものです。肌が弱いと感じる方はまずは腕などでパッチテストをすることをおすすめします。

それぞれの商品の裏に使用時の注意や適量など使う上での重要な情報の記載がありますので、必ず一読してから使うと肌トラブルが回避できるのではないかと思います。

おすすめの商品もご紹介しましたが、他にもまだまだ効果の期待できる商品がたくさんあります。
まずはご自身の肌悩みや肌の状態からどの成分が良いのかを探して、今の肌の状態にピッタリなスクラブを選んですべすべもっちりなお肌を目指しましょう!

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